月曜日

先日の金曜日(6日)の日記で、「Aちゃんが『これ飲んで』と言って焼酎をくれました。みんなが『美味しい』と言ったので、Aちゃんが焼酎を、もう1本出して『これも飲んで』と言って、くれました。」と書きました。

この時、店にいたお客さんが今日、来て言いました。「この間は飲みすぎて失敗をした」と。

「日記に書いても良いけれど、名前は伏せてね」と本人に言われたので、Bちゃんとします。

金曜日、かけふで飲み、R(淫宿)に泊まったそうです。

Bちゃんはそのまま朝まで爆睡してしまったそうです。

何となく異様な雰囲気で、おぼろげに目を覚ますと・・・。

Bちゃんのアナルで男がピストン運動をしていたそうです。

Bちゃんの右隣には若い男。左隣には年上の男。それぞれ勃起したPをBちゃんの口に交互に入れてきていたとか。

アナルに挿入され、突かれ続けていたことにも気付かずに爆睡していたそうです。

Bちゃんは元々、アナルは感じる子です。久し振りにアナルを使った(使われていた)けれど、Bちゃんが目覚めて間もなく男は射精をしてしまい、快感を味わう暇はなかったとか。

射精した男は去り、若い男も去って行って、残ったのは左隣の年上。

年上の男と添え寝していたら、男が耳元で言ったそうです。

「入れて良いか?」と。

「入れて良いよ。でも、その前に身体を洗って来る」とBちゃんが言うと、男は優しく「そのままで良いよ」と言ってサックをはめてBちゃんのアナルを責めて来たそうです。

さっきは物足りなさを感じていたBちゃんは大いに悶えたそうです。

アナルを責めて来た男は2人共、タイプの範囲。

2人共、サックをはめて、してくれたそうです。

「飲み過ぎて失敗した。失敗した」と言うBちゃん。

「飲み過ぎて返って良かったやん。気持ち良い思いをしたぶん」と私。

この後はR談義で花が咲きました。

「Bちゃんはね、いつもPを放り出して寝ているよ。だから僕がいつもPの上にバスタオルを掛けて上げているよ」と、Cちゃん。

「別に私はPを放り出して寝ていません。誰かがバスタオルをめくって、そのままにして行くからです」とBちゃんは反論をしていました。

「だったら『バスタオルは元に戻して下さい』と身体のどこかに書いて置かなければならないね」と私が言うと、「そうだね。額にでも書いて置こうか」とBちゃんは笑って言っていました。