Aちゃん(71才)とBちゃん(67才)は今日、大島渚監督、藤竜也・松田英子主演の映画「愛のコリーダ」を観て来たそうです。
「藤竜也は良い体をしていて、お尻はプリンとしていた」とBちゃんは言い、「ノーカットで、ぼかしなしの映画を観たことがあるけれど、藤竜也のは小さかった」と、Aちゃんは言っていました。
Bちゃんは「時々、銭湯に行くけれど、鏡に映る自分の裸を見てがっかりする」そうです。
(歳も)60を超えて崩れた体を鏡で見ないようにしているそうです。
20年前からBちゃんを知っているCちゃんが、前に言っていました。
「Bちゃんは、昔は良い男だったよ」と。
Bちゃんは近々、住吉公園デビューするそうです。
住吉公園はハッテン場なんでしょうか?
色が濃いいと云うか、助平でSMがかったBちゃんって、可愛いです。
Bちゃんは高知出身です。
AちゃんとBちゃんは、4月23日(火曜日)から2泊3日で四国一周の旅行に行くそうです。
食事が全部ついて一人、35,000円だそうです。
Aちゃんは「かずら橋の板と板との間が開いていて下が見える。下が見えると恐いので、渡れない」と、言っていました。
DちゃんとEちゃんは今日、兵庫県立美術館で「超・大河原邦男展」を観て来たそうですが、ロボットのデザイン画は、すごく精密だったそうです。
Eちゃんが「暫く来れないよ」と言ったので、「なんで?」って聞いたら、「アユ釣りに行くから」との返事。
あちこちの清流に出かけて行き、アユを釣るそうです。
釣りの趣味があるなんて、初めて聞きました。
「最近、大阪の高槻で女性の穿いている靴を盗む事件が相次いでいる」と云う話を誰かが言い出したら、「他人が穿いた靴を嗅ぐ時は、まだ体温が残っている(蒸れている)間じゃないとダメだよ。時間が経つと臭いが薄くなるから」と、マニアックなことをBちゃんが言いました。
そんな話からR(淫宿)で出会った足フェチの男の話を、Fちゃんがし始めました。
足フェチの男、4人と出会ったことがあるそうです。
一人はタイプだったそうですが、足をなめてきたそうです。
館内を裸足で歩き、汚れている足をなめ回されて、Fちゃんは興ざめ。
足フェチの男が責めるのは足ばかりなので、最後は断ったそうです。
それを聞いていたSMチックなBちゃんが言いました。
「足の指と指の間をなめるって、最高だ」と。
Bちゃんはセックス相手の全身をなめて上げるそうです。
そんなことをBちゃんが言ったら、Bちゃんの相手のAちゃんが言いました。「ケツの穴もな」と。
すると、「もちろん」と、Bちゃんは言いました。
ピースボートで南半球一周の旅をしたGちゃんが話してくれました。
4人部屋に入っている男が女性にセクハラをしたと。
部屋の掃除の時は全員、外に出なくてはいけないそうです。
その間に、部屋の掃除を外国の女性がするそうです。
ある時、掃除の女性が泣いていたので、「どうしたのか」と誰かが聞いたら、「掃除をしている時に、一人の男が帰って来て、悪戯をされた」と、言ったそうです。
そんなことがあった場合、何処を船が航行していても、次に寄港した国で降ろされるそうです。
そこから自費で日本に帰るのがルールだそうです。
でも、そのセクハラをした(厚顔な)男は、1人部屋(もちろん、本人負担)に移されて、旅行を続けたそうです。
セクハラをした男を知らないGちゃんは、みんなに「その男が来たら、教えてね」と言っていたそうですが、最後までその男に会えなかったそうです。Gちゃんは、その男に会えなかったことを残念がっていました。
今夜も、みんなから色んな話を聞いて、楽しかったです。