Aさん(60才)が20才の頃、高校の先生に連絡をとる必要が生まれ、高校に電話を入れたそうです。
先生は高校を変わっていたそうですが連絡がつき、先生の家に行くことになったそうです。
先生の家は文化住宅(長屋の様な家)で、一人暮らしだったとか。
一階にある台所の冷蔵庫も小さな小さな冷蔵庫で質素な暮らしぶりだったそうです。
当時、先生は50才半ばで、Aさんの憧れの人だったそうです。
風呂に入り、先生と一緒に飲んでいたら、「泊まって行け」と言われて、泊まることに。
布団は一組しかなく、先生と一緒に寝たそうです。
先生の肩をツンツン。腿の辺りをツンツン。
避ける様子がなかったので、思い切って先生の股間に手を差し込んだそうです。
しかし、Aさんは先生のPがあまりにも小さいので驚いて、手を引っ込めたそうです。
Aさんは「もやし」と表現していたけれど、先生のPは小指程の大きさが、あるかなしだったとか。
その夜はそのまま。なにもなく朝を迎えたそうです。
先生はAさんに鍵を預けて出勤。
Aさんは鍵をかけて、鍵は牛乳箱に入れて、帰って来たそうです。
その先生は、Pが小さいので結婚しなかったのか、同性愛者で結婚しなかったのかわ、分からないそうです。
Bさん(63才・妻子持ち)は2回目の来店。
Bさんが45才の時、映画館で手を出されて驚いたそうですが、それが切っ掛けで組合員になったそうです。
R(淫宿)に行ったことはあるそうですが、映画館の方が好きだそうです。
2人いる子供も、結婚して独立。
奥さんとの二人暮らしは淋しいそうです。
Cさん(50才)は今日、激しい雨で電車が止まり、大阪に来るのに6時間もかかったそうです。
(普段なら2時間くらい)
新世界に着いたら夕方。店を出て帰えるのは夜8時。
電車が正常に走行しているかどうか、分からないけれど、帰るそうです。大変だね。
2ヶ月半の長期休暇を終えて明日、韓国に帰るDさん(69才・日本人)から、韓国の焼酎をもらいました。
焼酎の度数は低いそうです。ありがとう。
2か月半の間に5キロ、太ったそうです。
顔とお腹が真ん丸になってしまったDさんです。
今度、日本に帰って来れるのは来年のいつか?だそうです。
名残惜しいね。