今日も1にち、台風の爪痕のニュースばかりでした。
田んぼの稲が泥んこになっていて、気の毒でしたね。
今週の日記に書かなかったこと。
昨日来たAちゃんが、気象庁(地方自治体経由)から携帯電話に送られて来た大雨特別警報(メール)を消去していました。
警報の内容は「これまでに経験のないような大雨になっています。ただちに命を守る行動を取って下さい」
警報が6個も来ていたそうです。
「『気象庁が、いかにも仕事してます』って、感じだね」と言いながら、消去していました。
でも、肝心の京都では、警報が8時間も送れた所があるそうです。
Bちゃんは10月に、2泊3日で博多に遊びに行くそうです。
ピーチで、往復7,000円強のチケット(ウィークデー)が取れたそうです。
Aちゃんに、どこの店に行ったら良いかを、聞いていました。
そして、「天候などの理由で飛行機が飛ばなかったら、お金は返してくれるの?」と、心配していました。
和歌山から来たCちゃんは、過去の日記に書かれていた永井龍雲のセルフカバー・アルバム「自力本願」、「続・自力本願」について、話していました。
Cちゃんは永井龍雲が好きだそうで、同じアルバムを持っているそうです。
その日は、カラオケで「ステーションホテル」と、「今度 生まれてくるとしたなら」を唄っていました。
滋賀のDちゃんも、「永井龍雲が好きだ」と、言っていました。
かけふの店では、作詞・作曲永井龍雲、五木ひろし歌唱の「暖簾」が何時も、カラオケのベスト10に入っています。
永井龍雲って、良い曲を作っているよね。
今日は火曜日で定休日。
お客さんから借りたり、もらったりした本が家にいっぱい。
今日は、一所懸命に読みましたが、中々はかどらないので困っています。
若い時の様に、乱読が出来なくなっています。
でも、遅々として進まないけれど、本は大好きです。
テレビをボーっと見ているより、本を読んでいる方が好きです。
今日も岡ちゃんと、銭湯に行きました。
今日も、多くのチンポを観て(観賞して)来ました。
それで今日、気付きました。
「単にデカイチンポより、小ぶりでも形が良いチンポが良いな」と。
この銭湯には、いつも来る40前後の男が2人います。
夏の間は何時も(今日も)、地味で、似合わない、ダサイ甚平を2人は着て来ます。
2人の陰毛は猛々(モウモウ)。
チンポを探すのに少し、苦労するくらいの陰毛です。
この2人ですが、脱衣場でも浴場でも、しゃべりっ放し。
サウナにも一緒に入ってしゃべり、風呂の脇に並んで座り、火照った体を冷ましながら又、しゃべっています。
体を洗う時も隣同士に座って、ペチャクチャしゃべりながら洗っています。
この2人は、いったい何だろう?と、不思議に思いながら、岡ちゃんと私は見ています。
この後は、立ち飲み屋に行きました。
私は、ビールを飲み、海童(芋焼酎)のロックを2杯飲み、当てを2品、食べました。
岡ちゃんはビールを飲み、常温の酒一合を飲み、ビン入りの冷酒を飲み、当てを2品、食べました。
その後、スーパーに行きました。
このスーパーは、いつも買い物客でいっぱい。
年配の夫婦、“籍が入っていなかも”と云う様な男と女。
夜の8時から9時くらいまでの間は、“この2人は不倫関係だな”と思われるアベックも多いです。
そして、特に男性の客が多いです。
仕事帰りのスーツ姿の男達、スエットや半ズボンを穿いた軽装の男達。
本当に本当に、お客さんが多いです。
そして、スーパーの品揃えもすごいです。
“日本には物があふれている”と、いつも実感させられています。
レジ袋4個分の買い物をして、家に帰りました。
家に帰ってから、軽い食事と飲酒。
私が寝たのは、11時15分くらいでした。