Aさん(65才)は今日、家族には「忘年会に行って来る」と言って、家を出て、スパワールドに行き、その後、褌の店に行って来たそうです。
褌の店だからお客さん(10人くらい)は皆、黒ネコや越中の褌。
「(みんな裸だけれど)みんなは大人しかったよ」と、Aさん。
今、家に娘が、旦那と5才の娘と2才の息子を連れて、里帰りしているそうです。
奥さんが頸椎ヘルニヤの手術後、料理をしなくなったので、Aさんが料理をしているそうですが、里帰りしている娘は、休みを決め込んで何もしないそうです。
Aさんが家を留守にしている今日は、誰が料理をして、みんなが何を食べているか知らないそうです。
Aさんの奥さんは頸椎に3ヶ所、悪い所があり、1ヶ所は悪さをしないだろうと云うことで、2ヶ所の手術をしたそうですが、切らずにしたそうです。
切開をしない手術は健康保険が効かないので、126万円も掛かったそうです。
手術をした、ほたるまち(福島区)のクリニックのビルには、ジムがあるそうです。
ジムに出入りしていいる超マッチョは、体に自信があるので(これ見よがしに)タンクトップ(肩が紐になっていて、乳首を出している)姿だそうです。
組合員らしき男も、いっぱいいるそうです。
Aさんは大学生の頃、「六甲駅のトイレに白人の男が出没して、チンポを出している」と云う、学友の話を聞き、六甲駅のトイレに行ったそうです。
Aさんが行った時、たまたま白人がいて、勃起したチンポをAさんに見せたとか。
Aさんがチンポに見とれていたら、白人がAさんを大の便所に引き込んだそうです。
そこでAさんは下半身を裸にされ、尺八をされたとか。
Aさんのチンポは大いに勃起したそうですが、射精はしなっかそうです。
白人の指がAさんの肛門を刺激した途端、大量の精液を発射したそうです。
Aさんはそれまで、夢精をしたことあるけれど、マスをかいて射精したことは1度もなかったそうです。
だから、白人の手で射精したので、Aさんは大感激。
白人に感謝をしたそうです。
後から、来年、ネパール(5泊7日・ヒマラヤ上空、遊覧飛行の旅)に行く、Bさん(64才)の来店。
Aさんも何度かネパールに(個人で)行ったことのあるので、2人の話は盛り上がっていました。
CさんがSMのS(縛り)に目覚めたのは、本の10年前。
インターネットに出ていた、縛られている男の写真を見て興味を持ち、東京の男(写真の主でM)にメールを送り、彼と知り合いになり、本格的に縛りの勉強を始めたそうです。
東京の男がMとして、厳しくSとは何か、縛りとは何かをAさんに教えたようです。
今日の新規さんは、北九州市出身で神戸に住んでいるDさん(59才)。
かけふの店は、どうでしたか?
また、来て下さいね。