Aさん(67才)は今日、比良山地の武奈ヶ岳(ぶながだけ・1,214.4m・滋賀県大津市)を友達2人(計3人)と、登って来たそうです。
4時半に家を出て、途中でコンビニで弁当を買い、滋賀県へ。
地上では天気が良かったのに、登るほどに天気は荒れ、雨になったそうです。
危険な場所もあり、ガレキの場所もあって、恐かったそうですが、武奈ヶ岳に無事に登り、帰って来たそうです。
新世界に来て、居酒屋で一杯。
その後で店に来てくれましたが、「ほど良い疲れにアルコールを飲んで、気持ちが良い」と、Aさんは言っていました。
でも、「久し振りに新世界に出て来たので、後2軒(ゲイスナック)に行かなくてはいけない」と言って、Aさんは帰って行きました。
Aさんが西方裕之の「忍野八海わかれ旅」を、カラオケで入れました。
「忍野八海」の読み方を知らなかったのでAさんに「何て読むの?」と聞いたら、「『おしのはっかい』だよ。富士山のふもとに樹海があるでしょう。その辺にある8つの泉だよ」と、Aさん。
インタネットで調べたら・・
忍野八海(おしのはっかい)は、山梨県忍野村にある湧泉群。富士山の雪解け水が地下の溶岩の間で、約20年の歳月をかけてろ過され、湧水となって8か所の泉をつくる。・・と、ありました。
そして、山梨県南都留郡に鳴沢村(青木ヶ原樹海)と、忍野村(忍野八海)がありました。
Bさんは、ギターが弾けるそうです。
「脳を鍛える為にピアノを習いたい」と、Bさん。
右手と左手、それぞれ違う動きをしなくてはいけないので、脳に良いとのこと。
「ショパンの『雨だれ』を弾きたい」と、Bさんは言っていました。
奈良のCさんは、クラシックギターと電子ピアノをしているけれど、元気にしているのでしょうか?