火曜日

今週の日記に書かなかったこと。

A君(40代後半)は、仕事が休みの時は一人カラオケをしています。

この間はジャンカラカラオケボックス)に行き、一人カラオケをして来たそうです。

ジャンカラでは7時間、唄っていたそうです。

7時間の料金は、会員なので1,150円。

ソフトドリンクは飲み放題。

その間、唄う歌は村下孝蔵の歌(カラオケにある曲を全て)。

カラオケに行く時に、生卵を飲んで行くこともあるそうです。

歌を唄っていて、飽きが来ないのかな? 不思議。

Bちゃん(60半ば)、大人になってから3人の人を見送ったそうです。

3人の中の一番目に亡くした人は、長年付き合った彼。

その次は、一卵性双生児の様に仲の良かった実のお兄さん。

その次は、彼氏の実の弟。

Bちゃんは付き合った人の家族、友達などとも仲良くなるタイプなので、彼の実の弟とも連絡を取り合っていたそうです。

その弟も、若くしてガンで亡くなったそうです。

「人間、死ぬ時は苦しむよ」と、Bちゃん。

  人をおどすように。

「人は、そう簡単には死ねないよ」と、Bちゃん。

  人をおどすように。

Bちゃんが見送った人達は、そんなに七転八倒をして(苦しんで)逝ったのだろうか?

「眠る様に死んだ」と云う話も聞くから、全員が全員、苦しんで死ぬわけじゃないよね。

Bちゃんの考え方って、おかしいよね。

今日は火曜日で、店は定休日。

今日も、銭湯に行きました。

岡ちゃんと私が、浴場から更衣室に戻った時、若い子(高校生)が20人くらい(もっとかな)が、どかっと来ました。

岡ちゃんの話では、「近くの私立高校Kのバレーボール部だろう。合宿でもしているのだろう」とのこと。

その後、立ち飲み屋に。

立ち飲み屋で何時も会う人(60過ぎ)は、私達とは違う銭湯(吉野湯)に行ってから、立ち飲み屋に来ています。

彼の話では、彼が行っている銭湯にも高校生がいっぱい来たそうです。

「多分、高校野球で来た地方の子だろう。先生が子供達をグループに分けて、グループごとに風呂に入らせていたよ」とのこと。

今日は銭湯が大いに儲かった日なんでしょうね。

その後、スーパーに行き、家に帰り、大洗濯をし、食事をして寝ました。 10時半頃。

昨日の日記に書いたクイズ、分かりましたか。

「それって、『梅干』。 江戸時代の『梅干』って、今でも食べれるでしょう」と、私。

「『梅干』も、そうかもしれないけれど、違う物」と、Cちゃん。

クイズの答えは、明日の日記に書きます。