Aちゃん(50代)、2年振りくらいでの来店。
Aちゃんが前回、来た時、「お母さんが倒れた」と言って、涙ぐんでいました。
その後、ばったり音信不通。 店に来なくなったので、どうしたのだろうと、岡ちゃんと私は心配をしていました。
今日 来て、Aちゃんが言うのには、「糖尿病の一歩、手前まで行ったので、飲むのを控えていた。飲みに出なかった」とのこと。
お母さんも病院通いはしているそうですが、今は普通に生活をしているそうです。
今夜は、岡ちゃんが入院していることに対して、アドバイスをしに来てくれました。
Aちゃんの職場では3人くらいの人が脳梗塞、脳溢血、くも膜下出血など頭の病気をした人達がいるそうです。
そして、それらの人は皆、回復して、職場に復帰しているとか。
岡ちゃんに、「『病気になっても社会復帰をしている人がいっぱいいる』と話して自信を持たせてあげて」と、Aちゃん。
Aちゃんには色々、アドバイスをしてもらいました。 ありがとう。
Aちゃんは今、北海道に彼氏がいるそうです。
彼氏は40代。 いつもニコニコしている彼氏だそうです。
Aちゃん、幸せそうで、何よりです。
Bちゃん(60半ば)は今、むなしいと云うか、淋しいそうです。
Bちゃんには今、付き合っている男が山陰と九州にいて、セックスも合うそうですが、淋しさはまた、別門(別問題)の様です。
Bちゃんは、雨、嵐でない限り、毎日、10キロ、走っています。
走っている時は無の境地。
その時だけが、Aちゃんの癒やしの時の様です。
人生、悩みは尽きないもの。
「体力が落ちて、100キロマラソンはもう、無理だ。かと言って、ハーフマラソンなんて、ものたりない」と、Bちゃん。
走るのが命のBちゃんにとって、走れないと云うことは大問題の様です。
Bちゃん、ごめん。
遠い国さんからのコメント、投稿ですが、Bちゃんの言うとおり京都のYさんでした。
Yさんとメールのやり取りをしている人から、「あれはYさんだよ」と、電話が着ました。
Bちゃん、ごめんね。
今日も見舞いに行きましたが、岡ちゃんは元気でした。