インターネットで申し込んだ品物が、「18日に発送されました」、と云うメールが昨日、届いたので、今日ぐらい配達されてくるだろうと、お金(2,539円)とハンコを用意して待っていました。
洗濯物を干し、遅い朝食を終えた10時過ぎ、玄関を見ると何やら紙切れが・・
NTT(電気)の請求書でも来たのかなと、拾って見ると、ヤマト運輸。
配達をしたけれど不在でしたと、再配達依頼書。
ずっと朝から家に居て待っていたのに、8時45分頃に来たとのこと。
早速、配達した人のスマホに電話をしたら、大人しそうな若い男。
「次のお届け時間は、一番早くて午後2時です」との返事。
品物は近くの配送センターに、置いてあると云う。
「それなら取りに行きます」と、配達を断って取りに行くことに。
郵便局に行く途中にあったので、ちょうど良かったです。
郵便局で年賀葉書を買ったけれど、絵の印刷された葉書は売り切れだったので、無地の葉書を買いました。
その後、ドンキに行き、オリーブオイル(スペイン産・1ℓ・税抜698円)などを買って帰りました。
今日の昼も、何やかやをしていて食べたのは午後3時。
その後は読書。 やっと読み終えたことに、取りあえずしました。
本は、野呂邦暢著「諫早菖蒲日記」と、後日談に相当する「花火」
「諫早菖蒲日記」は、安政12年の半年の間の話しで、「花火」は25年後の明治12年の話しでした。
家族は、父の諫早藩の砲術指南の藤原作平太と母、娘の志津と、使用人2人。
江戸時代の武士の家族の日常の話しでしたが、最後の章「花火」では、泣いてしまいました。
子供は育ち、世帯を持ち、孫が生まれ、順番に死んで行く。
ただ、その繰り返しですが、命の尊さというか、何かに心を揺さぶられた小説でした。
そして、父の作平太は、仕事柄、命がけで仕事をし、命令とあらば何時でも切腹をする覚悟の日常。
死と隣り合わせの仕事、そして、その生き様にも、感動をしました。
ふ〜さんは、何と云う映画の前売り券を買いに行かれたのですか?
もちろん、正月映画ですよね。 寅さんかな?
頭には、飛行機の為に赤いランプを点けて。
そうしたら、ゴジラを見て外国から来た観光客は喜ぶことでしょう。
芸者フジヤマは過去のこと。
これからはジャパン=ゴジラです。
ゴジラが1時間おきに「ガー」と、唸ると良いですね。
メスゴジラも作って、ペアにしたら良いかも。
ゴジラの頭の中に、展望台を作ってはダメですよね。
ふ〜さん、ちょっと気が早いですが、来年も投稿、宜しくお願い致します。
明日も、良い日でありますように。
新聞を読んで・・ なんか、あきれるようなニュースばかり
元TBS記者に賠償命令
東京地裁 女性の性的被害認定
ジャーナリストの伊藤詩織(30)が、元TBS記者の山口敬之(53)からレイプ?
2015年4月2人で飲食。酩酊して意識を失い、ホテルで性的被害。 330万円の支払い命令。
2人共、、名前も顔も公表しての戦い。
山口氏には美人の奥さんと、3人の息子がいるそうです。
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新幹線殺傷 無期判決
小島被告 「控訴はしません。万歳三唱をします」と、万歳を3回繰り返す。
亡くなった人、その遺族、怪我をした人、報われませんよね。
NHKの関連ニュース の 動画
朝のテレビの番組で、コメンテーターの女性が言っていました。
「刑務所はそんには甘いところではありませんよ。いじめもあるし・・・入ったら分かるでしょう」と。