今日は5時半に起きました。
今朝も夢をいっぱい見ましたが、全て忘れてしまいました。 きれいさっぱりに、です。
マイルド過ぎて口に合わないAGFのコーヒーを飲みながら朝刊を読みましたが、今日は特に心に残る記事はなかったです。
大阪の感染者でバスガイドをしていた外国籍の女性ですが、2月1日に陰性になって退院をしていたそうですが、また具合が悪くなり調べたら、陽性反応が再度、出たそうです。
こういうのを持続感染と言うそうですが、中国では感染者の14%の人が持続感染者だそうです。
また、中国では新型肺炎(新型コロナウイルス)で亡くなった人の遺体は、密封して火葬にしてしまうそうです。
遺族は死者との対面もなく、葬式も出来ないそうです。
なんか・・汚い物に蓋・・いかにも中国らしいやり方です。
体面を、「といめん」と呼んだら・・・
(中国語)マージャンで、卓の向かい正面のこと。
または、そこにいる競技者・・のことだそうです。
今、読んでいる小説は宇江佐真理著の「三日月が円くなるまで、小十郎始末記」です。
この本を読んでいて、今までにない在ることに気が付きました。 我ながら?不思議?
それは何か?
小説の主人公(小十郎)が好きになれないのです。
小十郎は25才。
今は侍の端くれですが、未来はなしって感じの男です。
ちょっと、自主性にかけ、頼りないです。
これが、警察小説などでしたら直ぐに主人公に惚れ、感情移入出来るのですが、今回の小説はただ話の筋を追っている感じです。
これまで、こんなことを感じたことがないので、妙な気分です。
私の知らない言葉もいっぱい出て来ました。
P80、肝が焼ける。 P81、重畳。 P131、切歯扼腕。
P144、至言。 P150、待たぬ月日は短い。
漠然と意味の分かる言葉としては・・
おざなり。 白茶けた。 四の五の等など。
今は小説の半ばですが、後半、面白くなると良いのですが。
今日は布団を干したままで、業務スーパーに買い物に行きました。
どっさり買い物して、レジのおばちゃんに聞きました。
「200円も出して会員カード(メンバーズカード)を買ったのに、何の特典もないの?」と。
そうしたら、「2,000円の買い物をしたら1ポイント付きます」と、彼女。
「2,000円で1ポイント?」と、私はビックリ。
これでは200円も出して会員になって損をしてしまいました。
普通なら無料なのに。
でも、業務スーパーだから、仕方ないかと、私はあきらめました。
今日は、マカロニとか、パスタソースなど大量に買ったので支払いは2,634円でした。
今回、初めてポイントをもらいました。 1点ですが。
帰り、住吉川の堤(桜並木)を歩いていたら、あられがパラパラ。
布団をベランダに干しっ放しで出て来たのに、です。
仕方がないとあきらめて、ボチボチ帰りました。
家に帰って見たら(2時)、布団は濡れてはいませんでした。
帰って直ぐ、調理を始め、昼飯の用意をして食べました。
今日も、投稿、ありがとうございました。
通行人さん。 千両、万両の投稿、ありがとうございました。
雪が積もった日の千両、万両って、白の中に赤い実、本当に綺麗ですよね。 日本って・・・感じです。
ふ〜さん。
オリーブオイルを体に薄く、薄く塗る・・私は無理です。
まるで、ギリシャ・ローマ時代の剣闘士(グラディエーター)のようです。
幾ら植物性と言っても、油は無理です。
せめて、日本酒関係の化粧水だったら、まだ良いですけれど。
それから、お茶の話ですが、私もこの間まで知覧茶を飲んでいました。 もう無くなりましたが。
地下鉄での催し会場(地下鉄職員の演芸会)に行った時、もらいました。 お茶は美味しかったです。
会場で抽選会があってガラガラを回したんですが、回す前に、「ぼく、知覧茶が欲しいな」と言って回したら、係りの人が知覧茶をくれました。 良かったです。
ふ〜さんは猫舌ですか? 私も子供頃は凄い猫舌でした。
お腹をペコペコに空かしてお膳の前に座ったら、お釜の中から湯気モウモウ。
幼い私は泣きながら母に言ったものです。
「ぼくが猫舌だっと知っているくせに。なぜ早く茶碗に移して冷まして置いてくれなかったの?」と。
今はもう、猫舌は卒業しました。 それも、つい、最近ですが。
でも、不思議ですよね。
旅先で飲む地元のお茶と、漬物の美味しさ。 日本酒も。
美味しかったからと、買って家に帰って飲んだり食べたりしても、ちっとも美味しくないことが多々。
やっぱり、空気と、水が違うせいでしょうか?
ということで今日も、無事に終わろうとしています。
特に良いことはなかったけれど、今日一日に感謝です。
明日も良い一日でありますように。