今朝、面白い夢を見ました。
私は海の中にいるのですが、酸素ボンベがなくても息苦しくなく、目を開けていても海水が目に沁みない状態。
早く言えば、浦島太郎の竜宮城状態。
そこには魚がいっぱい泳いでいて、めいめいの魚が私にすり寄って来て、頬ずりをしてくれる夢でした。
そう、幸せいっぱい、という夢でした。
もう一つの夢は、変な夢だったから書きたくないけれど、書こうかな。
それは出生率を上げるための国策で、結婚したい男女(童貞、処女)を募り、T協会のようにペアを作り、合同結婚式を行うもの。
結婚式が行われた夜、つまり初夜。
今頃、男女2人切りになって、初セックスに悪戦苦闘をしている頃だろうな、と想像をたくましする夢でした。
自分ながら、変な夢だなと、楽しくなりました。
月曜日に小学校の図書室から借りて来た、フィリパ・ピアス作・高杉一郎訳の「トムは真夜中の庭で」を今、読んでいます。
「えっ、これって小学生が読む本」というほど難解な本です。
読んでいた最初の3分の1は、訳が分からずに読んでいました。
この本で作者は、いったい何が言いたいのか、最後まで読んでみます。
主人公の少年、トムが幽霊なのか?
少女ハティ(ハリエット)等が、幽霊なのか。
過去と現在の時間の流れが前後する話です。
後半に近付いて、やっと面白くなって来ました。
小説「トムの真夜中の庭で」 の あらすじ
Aちゃんから電話。
Aちゃんの知り合いの人(アラ70)が、精神病院に入院をているらしいです。
その人の医療費は3割負担。
病院への支払いは月々、6万円くらいだとか。
「良いね。特老に入るより安く済むね」と、私。
Aちゃんと2人、「精神病って、何だろうね」と、考えましたが、詳しいことは判りませんでした。
Aちゃんは最近、4キロ増えたそうです。
「原因は、朝食として食べる菓子パンだろう」とのこと。
「ウンコやジャムがいっぱい入った菓子パンを食べているからだ」と、Aちゃん。
時々Aちゃんは、ビックリするような表現をします。
もう、私は慣れたけれど。
いや、その都度ビックリ、ちょっと下品で。
昨日、撮った花の写真。 これって、コスモスかなー?
鶏のトサカの形が違うけれど、この花も、けいとうかな?
台風のせいか、今日は寒かったです。
人肌恋しい季節になりました。
独り身の秋の夜長は、こたえます。
明日も素晴らしい一日になりますように。
Bさんがメールで送ってくれた映画の予告編。
死刑執行にたずさわる刑務官の話の映画 「休暇」 の