「今日の午前中、学校で運動会があったから、図書室に来る子はいなかも」と、ボランティアの先輩(女性)。
あー、今日の図書室は開店休業かな?と、私(内心)。
でも暫くしたら何時もの低学年の子達と共に、6年生が5、6人、来ました。 どうしたのだろう。
6年生の図書室の利用日は金曜。
低学年の子は小さくて可愛いのに、6年生のデカイこと。
低学年用の小さな椅子に座り、低いテーブルで貸出返却の作業をしている私から6年生を見上げたら、すごい威圧感。
借りて行く本も、「原子力がなんとか」って云うような難しい本。
マンガや絵本っぽい本を借りて行く低学年と比べたらえらい違い。
子供の5、6才の年の差って、すごいなと、驚き。
70才を越えた年配者の、5、6才の違いって、大差ないのに。
本の返却貸出はその都度、ノートパソンンに入力をしているけれど、今日は調子が悪くて苦労をしました。
市立の小学校の図書館では同一のソフトを使っているのかなと思って先輩に聞いたら、この小学校で作られた、ここだけのソフトとのこと。
このソフトを使いこなせない自分に、ちょっと落ち込んでしましました。
ソフトが悪いのか? 私が未熟なのか?
もし私がこの年で会社勤めをしていたとしたら、直ぐに解雇されてしまいかねない感じ。
ドンマイ、ドンマイと、絶対には言えません。
取りあえず、みんなに迷惑をかけないよう努力。
今日の夕刊に1面に、「学校IT化 都道府県格差」の記事。
いかに日本の社会でIT化が遅れているか、一目瞭然。
このような日本の遅れている点をあぶり出したということは、コロナの唯一の成果かも。
あ〜、誰かと馬鹿話をしながら、いっぱい呑みたいなー。
私が住んでいる団地にも、いっぱい独居老人がいるけれど、みんなはどうしているのだろう?
秋の夜長、喋りたい時や、呑みたい時も、あるだろうに。
ほんとうに不思議。
管理人さんは、芝居の稽古でもしているのかな?
ということで、今日も終わりに近づいています。
刻々と。
明日も素晴らしい一日が訪れることを信じましょう。
トランプ氏のコロナの治療は謎に包まれています。
大統領の特権で、禁じ手の治療。
治療関係者は、他言しないよう一筆、書かされたそうです。
新聞によれば。
反中絶のトランプ大統領が使用した「抗体カクテル」は中絶胎児の細胞を使って作られた の サイト
細胞株 中絶された胎児の腎臓から採取 治療薬 トランプ大統領 アメリカ 新型コロナウイルス 20201011 の サイト
今日の昼は、焼きサバ、納豆、卵入りカレースパゲッティーを作って、食べました。
結構、美味しかったです。