昨日のブログは、暗いな・・と、私自身も書き終えてから思いました。
でも、暗いけれど、昨夜の時点での私の正直な気持ちだったので書き直さないことにしました。
明け方の夢。
雨の中、バス停まで歩き雨が止み、私はベンチに座り傘を畳んで側に立て掛けました。
ほどなくしてバスが来て私はあわててバスに乗り込みました。
バスは動き出し、私は気が付きました。 傘を忘れたと。
あー、後の祭り。 傘はあきらめることに。
バスの中を見渡すと女学生がいっぱい。
時間は午後4時過ぎ。
よくよく見ると、みんなはマスクをしていません。
どうしてだろうと思ったら、私自身もノウマスク。
マスクを何処にやったかな、と考えていたら目が覚めました。
最近の夢はコロナ関連の夢ばかり。
どうしたら良いのでしょう?
最近の楽しみは、食べることのみ。
ストレスのせいか、食べ過ぎのせいか、少し太り出したような。
ガリガリよりは少しは太った方が良いかなとの思いもありますが、太り過ぎにも抵抗があるような。 微妙な感じ。
今日の昼はお好み焼の豚玉を食べました。
作って冷凍をしていたものです。
でも、普通の豚玉ではありません。
キャベツの代りに白菜のみじん切りを入れたお好み焼です。
辛子、お好み焼きソース、マヨネーズをいっぱい掛けて食べましたが、白菜の甘味が出ていて、もの凄く美味しかったです。
白菜のお好み焼を美味しく作るコツは、白菜をみじん切りにした時点でレンチンをして、しんなりした物を薄力粉を解いた中に入れることです。
今、キャベツは滅茶苦茶高いです。
白菜はその点、まだ安いと思います。
だまされたと思って、お試しあれー。
みなさんからの投稿、感謝です。
投稿を頂いた内容のキーワードは、艶話、エロ、色気など。
私は暖かくなり始めた頃から下半身がモヤモヤ(猫の盛りの時のように)して来るのですが今はちょっと寒過ぎ。
それに、私が過去に体験したことはみな、もうブログに書いてしまった感じが。
今、10分くらい、書き忘れたセックス経験はないかなと考えましたが、何も思い浮かびません。
考え付くのは、今夜何を食べようかな、ということだけ。
色気もへったくれもありません、今は食い気だけです。
ということで、今日も終わり。
明日が希望に満ちた一日になりますように。
ドキュメントを調べていたら、会ったこともないメル友に送るつもりだったメールが残っていました。
苦し紛れにここに貼り付けます。
良かったら、読んで下さい。
この後の文章は校正なしでドキュメントから転載をします。
そして、内容に関しては、責任は持ちかねます。
A君へ。
それから、チンポの皮の件ですが、僕の場合は、物心がついた時にはもう剝けていたので、大人になるまで「包茎」と云う言葉を知りませんでした。
幼児は唐辛子の様なチンポですが、それが自然に大人のチンポになり、毛が生えるものだと思っていました。
何時、精通したか、何時から自慰を始めたかは、定かではありません。
私はいつも銭湯の一番風呂に行っていましたが、誰もいない風呂で一人、湯船でジャンプなどしていて遊んでいたら、尿意?か何かをもよおし、排尿をしようとしたら白い物が出て来た・・といった感じです。
僕は友達もいなかったので、凄くおくてで、性交とか、子供がどうしたら出来るかについては、知りませんでした。 あまり興味もなかったです。
ただ、高校生の頃は、やたらチンポが立ちまくり困ったものです。
通学のバスの中で、吊革につかまり立っていてもチンポは勃起しっぱなしで、ズボンの上から丸わかり状態。
私のチンポは右向きなので、右手をポケットに突っ込み、ポケットの中から勃起したチンポを押さ続けていました。
中学でも、高校でも、女の子には全く興味がなかったです。
平凡パンチや、プレイボーイで若い女性のヌードを見ても、チンポは無反応。
それより、女の暖かい柔肌を気持ち悪く思っていました。
女との関係は全くなかったかというと、商売女とはありますが、酔っていたので何とも思いませんでした。気持ち良くもありませんでした。
ゴツゴツした男には、淡いあこがれは持っていました。
本屋で「薔薇族」を見かけ、買い求めましたが、実際の男との出会いは全くなかったです。
29才の時、西梅田にあった阪神ホテルのサウナ室で、誰もいないのでチンポ丸出しで上向きに寝ていたら、知らない男が入って来て、「えーチンポしてるやないか?」と言われ、チンポを握られたのが本当の、本当の、男との最初でした。
その男(私より5歳くらい上)がSMの店に出入りする男だったので、僕もそういうスナックに連れて行かれ、ゲイの世界はSMがスタートでした。
そのサウナ室で、また別の男にキスをされメロメロになり、その男に穴を掘られました。
私はお尻に石鹸を付け、挿入し易くしました。
「あーいいー。あーいいー、女房よりいいー」と喜ばれ、僕も、初めて掘られましたが、全く痛くなかったです。
生まれて初めての挿入でしたが、汗でヌルヌルの私の体は、穴は、その男をまるまる銜え込んでしまいました。
相手が喜んでくれたので、私も一緒に、喜び、快感に満たされていました。
2人で盛っている時に、誰も入ってこなかったのが幸いでした。
そして、別れる時に再度、キスをしてもらいましたが、キスが最高に気持ち良いことを生まれて初めて知りました。
私は心身ともに、メロメロになってしましたした。
また別のサウナで出会った男には家に連れて行かれ、彼のベッドの上で挿入をされ、前立腺を突きまくられている間に、僕の勃起したチンポの鈴口からザーメンが吹き出してしまいました。 それを「トコロテン」と、言うのだと、初めて知りました。
昔のことを思い出していたら、その時のことが目に浮かび、ペニスの芯の辺りが湿って来ました。
男の秘部も、なにか堅い棒、肉棒を欲しがっているようです。
ということで、かけふが大事に胸に秘めていた「かけふの性」です。
嘘のない、本当の話です。
追伸。 男と男。 本当にピッタリ身体が合えば痛みというものは全く感じません。
エクスタシーのみです。 昇天です。
以上が、昔の出さなかったメールの文面です。