毎朝、起きてから直ぐ体重計に乗り、体温を測り、血圧を測り、オキシメーター(中国製)で、血中酸素濃度を測っています。
今日は布団を片付けた後だったせいもあり、ちょっと息切れ。
正しいかどうか判らないけれど脈は、154。
オキシメーターで血中酸素濃度を何度も測ろうと試みたけれど、計測できず。 左右の手の人差し指でも計測不能。
意地で何度か試みた結果、表示された数字は、93。
94以下はちょっと異常。
でも、今日一日、大人しくしていれば大丈夫と、思っていました。
7時半頃、姉から電話。
「一休に行かない? 私の友達も行くけど一緒に行かない? 11時に車で迎えに行くは」と。
一休は此花区酉島にあるスーパー銭湯で、お湯は全て天然温泉で掛け流し。
行きたくなくても、せっかくのお誘いだからと、「NO」と言えない私。 「行くよ」と、返事。
想定外の誘いにOKをして、私はドキドキ。
サウナや銭湯で何度も貧血で失神をしている私は、ドキドキ。
断りの電話を入れようか? でも、もう私の家に車は向かっている。
11時を回った頃、団地の前の道路から電話、「着いたよ」と。
姉の友達は昭和16年生まれのIさんで、人の良さそうなお婆さん。
私は、姉とIさんに会って嬉しくなり、ちょっと元気に。
一休に着き、姉が持っていた無料券で中に入りました。
館内はそこそこの混みよう。
ドキドキしながら裸になり浴場に入りました。
そして、炭酸温泉に。
温めの炭酸温泉は気持ちがよく、体も温まり、気持ちが良かったです。
でも、湯船から出るとドキドキ。
ドアが開く度に冷たい風が入り込み、私は今にも倒れそうな気分。
体調が悪く、露天風呂のある野外には一歩も行きませんでした。
早目に体を洗い、服を着て椅子に座っていたら、やっと人心地。
姉とIさんが女風呂から出て来て、食事に行くことに。
私が住んでいる住之江区で食事をしようと戻って来たのは良いけれど、何処の店も、駐車場が満杯で客も順番待ち。
車でウロウロしてやっと、新なにわ筋の家族亭(メインはそば)に入ることが出来ました。 やっと座れて3人は一安心。
この辺でやっと私は、健康を取り戻した感じ。
私は天丼セットを頼むと、「私も同じ物を」と、2人も注文。
「今日はそばの大盛りがサービスで出来ます」と、女子店員が言ったので天丼セットの小のそばを大盛りにしてもらいました。
何時も姉には世話になっているので、家族亭での支払いは私がすることに。
天丼セットを食べた後は、私の家まで送ってもらいましたが、姉にはお土産をもらいました。
3合くらいの美味しい新米と、何種類かの果物と、正月用のおかずを。
姉らと別れたのは4時頃。
それから洗濯をして、今に至りました。
朝は体調が悪かったですが今は普通になり、私は一安心。
少しずつ歳を重ねて色々の事があると思うけれど、体調維持に気を付けて長生きをしたいもの。
話はずいぶん変わりますが、休日中の新型コロナウイルスの相談窓口が今日の朝刊に出ていたので日記に載せます。
→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
TEL 0120−565−653 午前9時から午後9時
大阪府の相談窓口 06−6944−8197
午前9時から午後6時 土、日、祝日も対応
大阪市保健所 06−6647−0641
厚生労働省のサイトは念のために一度、開いて見て下さい。
都道府県ごとの連絡先が載っています。
オミクロン株は罹っても無症状の人が多く、その人達が飲み屋や、銭湯や、ゲイサウナに出入りをしたらたちまちみんなにうつってしまいます。
2度のワクチン接種は今では役に立たず、恐るべき市中感染。
今一度、基本に立ち返って自分の体は自分で守りましょう。
今日も投稿、ありがとうございました。
h-i さん、テレビドラマ、「日本沈没」は最初の頃はテンポがよく最高に面白かったのに、後の方はちょっと、うんざりでしたね。
残念ながら、「アバランチ」は見ていません。
良いドラマが沢山、作られると良いですね。
ふーさんから今年最後のメールが来ました。 写真付きで。
みなさん、これは何か判りますよね。 これだけ干せば圧巻です。
メールの内容は・・・
今日は朝一に風呂場でセルフ散髪して頭がサッパリしました。
部屋の片付けは余計に散らかって、もう知らないって感じw
あとは残りの洗濯(越中褌)をし終わって今(2021/12/31 (金) 14:18)、昼ご飯を食べ終わりました。
かけふさんも大晦日の準備は終わりましたか?
来年もよろしくおつきあいください。
良いお年をお迎えください。
・・・でした。
h-i さん、ふーさん始め、みなさん、1年間、誠にありがとうございました。 みなさんには感謝、感謝です。
来る年も、なにとぞ宜しくお願い致します。