今日、ふと考えました。
あれ、この前、何時、シャワーを浴びたのだろう? と。
暫くシャワーを浴びていなかったことに気付き、あわてて今日の夕方、シャワーを浴びました。
多分、年が行く、老いを重ねるって、多分、こういうことだろうな思いました。
今日の夕刊には私が大いに気にしている話が記事として載っていました。
夕刊の2面に、終活の話が。
某信託銀行が、資産運用の手助けと共に、相続、遺言の相談にのっているそうです。
信託銀行ですから資産運用がメインで、相続、遺言は二の次でしょう。
私の場合は資産がないので、相談には行けません。
記事の中には表がありました。
「死亡後の流れ」と、題して。
当日、死亡診断書の受け取り。 葬儀会社の手配。
訃報の連絡、通夜、告別式、火葬。
7日以内、
死亡届の提出。 火葬許可の申請、許可証の受け取り。
14日以内、
健康保険所の返却。 未支給年金の請求。 などなど
私は死後に関して、誰の世話にもなりたくないので国の方で全てしてくれたら大助かりなのですが。
例えば、マイナンバーカード(個人番号カード)で除籍をし、保険証、年金などの公の手続きを終了。
火葬はしてもらい、電気、ガス、電話などの口振を止めてもらい、遺品整理もしてもらう。
ある程度のお金は必要でしょうから、それは前もって払っておくことにして。
そうなんですよ、死んだら遺体(肉体)がポンと消えてなくなれば最高なんですが、そうも行きません。
でも世の中、考えてもどうにもならないことは考えても仕方がないです。
陽気に、一日、一日を過ごして行きましょう。
ちょっと、無責任なようですが。
皆さんの、死ぬ前後の段取りはどうなっていますか?
もし、良かったら教えて下さい。 無理だろうな・・・
岬さん。 投稿ありがとうございました。
ナンプレは「達人向け」ですか。
私だったら、歯が立たないかも・・・です。
でも、出来た時は最高ですよね。 頑張って下さい。
今日の大阪は晴れで、暑くもなく寒くもなく、快適な一日でした。
最近は散歩にも行く気にはなれず、外に行くのはもっぱら買い物の時のみです。
明日も、希望に満ちた素晴らしい一日が訪れますように。