今朝の3時過ぎ頃、2匹の猫が1階のロビーでギャーギャー騒いでいました。
団地中に響き渡るような絶叫でした。
このギャーギャーは喧嘩でしょうか、求愛の絶叫でしょうか。
団地内の飼い猫でしょうか、野良猫でしょうか。
私はこれらの叫び声が下品で嫌いです。
今日の夕刊の1面の中程に、「国民民主党が『178万円』法案 臨時国会提出へ 自公と協議の最中」の記事がありました。
昨夜のNHKの解説で、この問題を説明していましたが本当に複雑で私には理解し切れませんでした。
でも、どちらに転んでもお金が必要のようです。
今日の朝刊の中程に、「露メタン排出 公表の2.4倍 国環研、衛星使い解析」の記事がありました。
メタンとは温室効果ガスのことで、露は過少に公表していたのです。
「嘘八百、何でもかんでも言ったもの勝ち」、悲しいです。
朝刊の左下の「編集手帳」に書かれていました。
木内昇氏の近刊「惣十郎浮世始末」の中には「二六時中(にろくじちゅう)」なる言葉があるそうです。
小説が江戸時代で昼を六つ、夜を六つと分けていたので「一日中」のことを「二六時中」と言っていたそうです。
現代では「一日中」のことを「二六時中」の流れで「四六時中(しろくじちゅう)」となったそうです。
私が昨日の日記に書いた、「しょっちゅう」と、「四六時中」とは意味合いが少し違いますが、「しょっちゅう」に何か漢字を当てて欲しいです。
「最中(もなか)」と書いて「さいちゅう」と読むようにです。
そして、「流石(さすが)」も、「ながれ石」と書いて、「さすが」と読むのですから日本語は面白いです。
早く言えば、私が「しょっちゅう」と言う言葉を「四六時中」に置き換えれば済むことなのでしょうか。
何か変で不思議です。
日記に書きましたが、何時に寝るかによってトイレタイムや、睡眠の深さが決まるようです。
自分には、どのパターンが一番 向いているか、これから色々、試してみます。
今夜のNHKテレビの「トリセツショー」では「4分で人生が変わる▽市村正親」となっていたので、だまされたと思って録画の予約をしました。
この番組って、参考にならないことが度々あり、その都度、ガッカリしています。
今日も皆さんの目に見えない所で支えられ無事に過ごすことが出来ました。
感謝と共に、ありがとうございました。
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