おでんは売り切れ

私達が何時も可愛がってもらっている立ち飲み屋のマスターが一昨日、店に来て下さったのでお礼に行こうと、午前10時頃立ち飲み屋に行きました。

(私は目茶目茶眠たかったのですが)

店にはお客さんがいっぱい。

“かけふ”の店に飲みに来てくれるH君もいました。

私達が店に行ったことに対してマスターはすごく喜んでくれました。

ビールを頼み、突き出しとして私はきずし、そら豆、黒豆を注文。

マスターは料理が上手なので全て美味しかったです。

この立ち飲み屋は“かけふ”の店に来て下さっているお客さんが沢山出入りをされていると同時に、“かけふ”の店を宣伝して下さっています。

マスターは言って下さいました。

「(かけふの)店が流行っていたので安心をした」と。

何時も店のことを心配して下さっているマスターに答える為にも、私は頑張って行きたいなと思っています。

今夜、来ていただいたお客さんの一人(立ち飲み屋で会ったH君)が、突き出しとしてフルーツ(柿)を頼まれた以外は全て“おでん”のオーダーでした。

お陰で“おでん”は売り切れになりました。

最後のお客さんであるMちゃんには「残り物の(最後の一人前)“おでん”ですか」なんて言われてしまいました。

皆さんに一切れも残さずに食べて頂いたので嬉しかったです。

明日はまた“おでん”を作らなくてはいけません。

お店の帰り(午前1時過ぎ)に近くのスーパー玉出に行き、おでんのネタをいっぱい仕入れて帰りました。

 

今夜もワーワー言いながら商いが出来たことに感謝です。