水曜日

体重が約115キロのAちゃん(50半ば)は、自分に合うサイズの服を買うのに苦労しているそうです。

自分のサイズより2サイズ大きい服なので絶対、着れるだろうと買った服が小さくて着れなかったそうです。

「これから中国製品は、絶対に買わない」と、Aちゃんは腹を立てていました。

Bちゃん(アラ還)は、初めてボーリングのマイボールを作りました。

指の穴を開けてもらい、持って見たら・・何故か軽い?

調べた見たら10ポンド。 重さを間違えて買ったそうです。

仕方なしにもう1個、買ったそうです。 今度は13ポンド。

今度の土曜日にマイボールを持ってボーリングに行こうと思っていたら、腰痛。

Bちゃんは毎年、年に1回、ある時期に腰痛になるのが恒例だそうです。

その1時期を過ぎると、嘘みたいに何ともなくなるそうです。

腰にコルセットをはめて今日、自転車で区役所へ。

4、5�pの段差を超え、降りる時のバンドが腰に応えた(痛かった)そうです。

仕方ないので、車道を走ったとか。

Cちゃん(60半ば)は今、カラオケで唄いたい歌があるそうですが、題名が分からなくて困っています。

女性歌手の歌で、歌の出だしが「道草」。

1番、2番、3番の終わりの詞が「母春秋」だとか。

誰か、この歌の題名を知りませんか、知っていたら、ご一報を。

Dさん(60半ば)は、ぎっくり腰になり、家の近くの医者に行ったそうです。

絶対治るとの先生の言葉で、注射を3本、打たれたとか。

2本は何ともなかったけれど、3本目は絶叫するほど、痛かったとか。

歩いて医者に行ったのに、注射の3本目を打たれてからは、身動きが出来なくなったそうです。

看護婦(看護師)もオロオロ。 医者もオロオロ。

その後、茨木の総合病院で看ておらったら、「そんな所には注射は打ちません」との、先生の言葉。

その病院では、痛み止めの薬(ロキソニン)をもらって、後はリハビリだけで腰痛を治したそうです。

「あのね、やたら注射を打ちたがる医者と、やたら手術を勧める医者は、注意をした方が良いよ」と、Dさん。

そうだね、そう云う時は、セカンドオピニオンだね。