水曜日

昨夜は、酔っぱらってブログを書いたので、何を書いたのか? 超心配。

今日はパソコンを開けるのが怖かったです。

昨日の日記を読んで、ちょっと一安心。

昨日のことの続きを書きます。

行ったのは例の「新潟をこわ」。新潟県のアンテナショップ。

前に行った時は、太ったおばちゃんがカウンターの中に居ましたが、昨日はスラリとしたインテリ風の女性。

昨日の女性は若く見えたけれど、「太ったおばちゃんよりは年上だ」とのこと。 「へ〜」と、私は驚き。

昨日は、当てとして「あぶった明太子」を頼んだつもりだったけれど、出て来たのは明太子お握り。

私が読んだ御品書きの上部には、お握りの種類となっていて、私は明太子が単品の当てだと勘違いをしていました。

勘違いで注文したお握りの美味しいこと。

お握りは、炊き立てのご飯をふんわりと握られた物で、超美味でした。 新潟のお米で、新米だったのかな。

ここで結構、呑んだけれど、もう1軒行くことに。

阪急百貨店1階の向かいにあるゴチャゴチャした食堂、飲み屋街をウロウロ。

良い具合に空いた立ち飲みさんがあったので入ることに。

まずは生ビールの中で、乾杯。

当てのオーダーはフグ皮の湯引きなど。

ビールの後は、Cちゃんは焼酎の水割り。 私はロック。

ロックを何杯飲んだのだろう。 最低3杯は飲みました。

それ以上かな。 不明。

ここでもCちゃんとワイワイ喋り、呑みました。

その結果、私が酔っぱらってしまい、危ないのでCちゃんが家まで送ってくれました。

昨日は目いっぱい飲んで、楽しかったです。

今朝はちょっとだけ二日酔い。

 

頭が痛いとか、そういうことはなかったですが、起きしなは少しフラフラしていました。

平常通りしゃんとしたのは午後1時頃からでした。

また、「新潟をこめ」に行って、お握りを当てにして呑みたいなと思いました。

本当に新潟の日本酒は美味しいです。 くせになりそう。

土曜日のKODOMO俳句に、同感、同感という俳句が載っていました。

神奈川県の小学5年生、根本直輝君の俳句

秋の蚊はひょろひょろしててたたけない

みなさんも同感でしょう。

秋の蚊は本当に痩せていて飛ぶのがやっと、という感じ。 

可哀そうで叩けないですね。

よく、俳句にしようと思い付いたものです。

今日は、小学校で借りて来た「鬼の橋」を読み終えました。

平安時代に実在した小野篁(おののたかむら)の少年時代の話しで、この世とあの世を行ったり来たりし、鬼も登場しました。

小学6年生が対象の本で340ページもありましたが、大人が読んでも結構、面白い内容でした。

少年少女向けの本というだけで、大人が読まないのは勿体ないと、私は思いました。

子供対象の本ですが、作家も素晴らしい人達がいっぱいいるようです。

今日、家を出たのは1回だけ。

バーゲンのチラシが入っていたジャパン(スギ薬局系列)に風邪薬(私の常備薬)等を買いに行きました。

後は・・昨日の今日なので、家で大人しくしていました。

明日もまた、素晴らしい一日になりますように。