開店準備をしている時に、電話。
岡ちゃんが電話に出ると、相手は札幌のAさん。
「今日、札幌の雪まつりに関する物を、Uパックで送りました」との内容。
明日、届くのかな。何が届くのかな?ありがたいね。
Aちゃん(61才)とBちゃん(46才)が一緒に来たので、「どうして一緒なの?」と聞いたら、「1階でたまたま会ったから」との返事。
今日はメッチャ寒いので、2人の席の後ろにストーブを置いて上げました。
「なんでこの店に来るの?」とAちゃんがBちゃんに聞くと、「なんで来るの?と言われても・・」と、Bちゃんは返答に困っていました。
Aちゃんは「この椅子が座りやすいから、この店に来ているんだ」と言い、背もたれがある(かけふの店の)椅子を気に入っている様でした。
「なんで〇ちゃんと別れたの?」とまた、質問。
「何で別れたか?と聞かれても・・」と又、Bちゃんは返答に困っていました。
この後も、Bちゃんが返答に困る質問を、次から次えとしていました。
また、同じ質問を何度も、繰り返していました。
Aちゃんは淡路島在住。Bちゃんも淡路島出身。
AちゃんがBちゃんに、「これからは淡路島って言うのやめようか」と、言いました。
Aちゃんは、どこかのスナックで、淡路島に関して、何か嫌なことがあったみたいです。
それに対してBちゃんは、「なんで?淡路島出身について、僕は何も気にしていないよ」と、答えていました。
後から来たお客さんに言われてしまいました。
「今日、来たこと書かないでね」と。
Cさんが、かけふの店で面白いことを言ったので日記に書いたら、すごく反響があって、Cさんの所に電話がいっぱい来たそうです。
ゆえに、面白いネタは、仕入れることが出来ませんでした。
店から帰る時、街は雪が積もって一面の銀世界でした。
3�pくらい積もった雪の中を、子供の頃を思い出しながら、歩いて帰って来ました。